くらカラーではっぴに着色しよう!

色を塗る前に

色を塗る面の下には、必ず新聞紙を敷きましょう。生地の間から塗料が染みこみます。

 

くらカラーで文字を書く(塗り重ね)

まずは、原液で文字を書いてみます。

左:原液1度塗り     右:原液2度塗り

文字をはっきりと発色させたい場合は、2度塗りがおすすめです。

 

くらカラーで線を書く(液の濃さ)

つぎに、くらカラーを水で薄めてみます。

右:原液一度塗り・・・下地の色が少しだけ、透けて見えます。

左:水:くらカラーで混ぜたもの・・・下地の色が透けて見えやすいです。

 

くらカラーは水と混ぜることができますが、その分下地の色が透けやすくなります。

水と混ぜる場合は、水:くらカラー=3:1にとどめてください。

 

書き終わったら

こまめに新聞紙を取り換えましょう。

そのままだと、新聞紙がくっついてしまいます。

 

完成!

ある程度乾いたら、ハンガーなどで吊るして乾かしましょう!

 

 

「どれくらいの塗料を用意したらいい?」

そんな場合はこのサイトをCHECK!

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