ダンス
2023.2.21
くらカラーではっぴに着色しよう!
色を塗る前に
色を塗る面の下には、必ず新聞紙を敷きましょう。生地の間から塗料が染みこみます。
くらカラーで文字を書く(塗り重ね)
まずは、原液で文字を書いてみます。
左:原液1度塗り 右:原液2度塗り
文字をはっきりと発色させたい場合は、2度塗りがおすすめです。
くらカラーで線を書く(液の濃さ)
つぎに、くらカラーを水で薄めてみます。
右:原液一度塗り・・・下地の色が少しだけ、透けて見えます。
左:水:くらカラーで混ぜたもの・・・下地の色が透けて見えやすいです。
くらカラーは水と混ぜることができますが、その分下地の色が透けやすくなります。
水と混ぜる場合は、水:くらカラー=3:1にとどめてください。
書き終わったら
こまめに新聞紙を取り換えましょう。
そのままだと、新聞紙がくっついてしまいます。
完成!
ある程度乾いたら、ハンガーなどで吊るして乾かしましょう!
「どれくらいの塗料を用意したらいい?」
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